E資格は、JDLA(日本ディープラーニング協会)が実施する難易度「上級」の資格・試験です。主な対象はAIエンジニア・機械学習技術者。検査モデルや異常検知アルゴリズムを自社で実装する、内製化志向のエンジニア向け上級資格です。
資格概要
| 主催団体 | JDLA(日本ディープラーニング協会) |
|---|---|
| 受験料(税込) | 一般33,000円/学生16,500円〜 |
| 難易度 | 上級 |
| 合格率 | 70.26%(受検資格制) |
| 対象者像 | AIエンジニア・機械学習技術者 |
| 試験内容の概要 | 応用数学、機械学習、深層学習(CNN/RNN/Transformer)、Pythonでの実装力 |
| 日程・2026年動向 | 年2回(2月・8月)実施。2026年8月試験より新シラバス(E2026)を適用 |
製造業での活用シーン
傷・異物検査モデルの自社開発、設備異常検知アルゴリズムの実装など、内製化を目指すエンジニアに直結する上級資格です。受検にはJDLA認定プログラムの修了が必要なため、学習計画は早めに立てておく必要があります。
学習ロードマップでの位置づけ
生成AI.netのペルソナ別ロードマップでは、E資格を次の位置に置いています。前後のステップも合わせて計画すると、資格を「取って終わり」にせず現場の課題解決につなげやすくなります。
若手SE(社内IT・システム開発)
- STEP1(基礎) 基本情報技術者試験(FE)
- STEP2(応用) Python3エンジニア認定データ分析試験 + G検定
- STEP3(高度実装) E資格(このページ)
到達目標: 生産管理システムに自社開発MLモジュールを組み込んで運用する
AI資格・試験ハブページで、12種の資格の比較表とロードマップ全体を確認できます。
出典・公式情報
出典: JDLA公式サイト
本ページについて:掲載している資格情報・比較表・学習ロードマップは、生成AI.net編集部が各団体の公開情報をもとに独自にまとめたものです。各主催団体が公式に提供する教材・過去問・練習問題ではなく、団体の監修・承認も受けていません。試験内容・日程・受験料は変更されることがあるため、受験前に必ず各公式サイトでご確認ください。
「E資格」は一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)の登録商標です。 その他、記載の会社名・製品名・試験名は各社・各団体の商標または登録商標です。